- DATE
- 2026年7月〜12月(全8回)
- VENUE
- 日本能率協会(東京都港区) 他
Leadership
development
program of Art
KEYNOTE SPEAKER
ABOUT CLAとは
自身の心が震える感覚をみつける
かつて世界を席巻し日本を支えた力は、緻密な分析と計画という「正解を導く力」でした。
しかし、予測不能な現代において、過去のデータの延長線上に答えはありません。
いま次世代のリーダーには、その論理に加え、自らの内面から湧き上がる「想い」や「動機」を起点とした「創造性」が求められています。
本プログラム(CLA)は、自己の内面と向き合い表出する「アートの力」を通じ、自分という答えのない問いと徹底的に対峙することで、「自らの意志と感性で、創造的な新しい価値を創出できるリーダー」を育成します。
※CLAでは、アートとは絵画など単なる作品だけではなく、内面の探求と表出などのプロセスを指す。
POINT
- 「自分という商品をブランディングする」がコンセプトのプログラムです。
- 本プログラムでは、「自分」を作品として形にして客観視します。
- 座学によるインプットだけではなく、実践によるアウトプットも重要視しています。

CONCEPT目的とコンセプト
BIG PICTURE学びの全体像
ワーク〈実践〉
- 造 形 モノやデジタルで自分の価値を表現する
- 探 索 自分との対話や観察により、美的感性を再定義する
座学〈理論〉
- アートのスキル 手で考えるための基礎とビジネスへの活用法
- ビジネスのスキルへつなぐ ビジネス実践と経営学理論に基づくイノベーション論
WORK参加者が挑戦する制作
造形物の製作

Mini ME 自分自身の核を表現する「造形物」(Mini_me)
ポートフォリオの製作

デジタル的表現
自身のビジョンや実績などを表現する自己紹介サイトを製作します。
自分という存在を「客観化」し、価値を可視化します。
KEYNOTE有識者講演
2026.07.17 [Fri.] 15:00~16:00
「なぜ今、アートが必要なのか?」(仮)
学校法人武蔵野美術大学 理事長長澤 忠徳 氏

2026.08.07 [Fri.] 15:00~16:00
「アートの力とイノベーション」(仮)
※最終回12月2日(水)は終日ご登壇。受講者との創造的対話を行います!
愛知県立芸術大学 学長白河 宗利 氏

2026.09.18 [Fri.] 10:00~11:00
「行動と実践を戦略に接続する」(仮)
慶應義塾大学 総合政策学部 教授琴坂 将広 氏

2026.10.09 [Fri.] 11:00~12:00
「アートと脳科学の関係
~創造的な思考になるために~」(仮)
お茶の水女子大学 基幹研究院自然科学系
助教(理学部生物学科)毛内 拡 氏

VIDEO ARCHIVE講師インタビュー
アート思考がもたらす、予測不能な時代を切り拓く「変化への勇気」とイノベーション。
今の時代、なぜ経営にアートが必要なのか?愛知県立芸術大学の白河宗利氏が、数値化されない「アート思考」の本質と、それがビジネスや組織に与える変化について語ります。理屈やデータを超えた、これからのリーダーに求められる直感力や感性を磨くためのヒントが詰まったインタビューです。
愛知県立芸術大学 学長
白河 宗利 氏
REASON FOR CHOOSINGCLAが次世代リーダーに選ばれる3つの理由

課題解決
AI時代に必須の
「創造的思考」を獲得
論理や分析をAIが代替し、「正解」がコモディティ化する時代。過去のデータに依存せず、ゼロから新たな価値を生み出すための「創造的思考」を養います。

アプローチ
「感性×論理」を
融合する実践的メソッド
単なるビジネス理論のインプットにとどまらず、造形ワークなどの実践的なアート体験を往復。自らの抽象的な感性を言語化・構造化し、ビジネスの現場で活かせる力へと昇華させます。

リーダーとしての成長
正解のない問いに対峙し、
自らの「軸」を確立する
プログラムを通じて徹底的に自己の内面と向き合い、自らの「内発的動機」や価値観を可視化。予測不能な時代において、ブレない意志と美意識を持ったリーダーシップの土台を形成します。
PROGRAM4つのフェーズ(全8回)のプログラム
本プログラムは4つのフェーズ(全8回)を順番に積み上げることで、
ビジネス、アート、造形ワーク、有識者対話を統合し、最終的に自分だけの答えを提示する「一気通貫型」のカリキュラムです。
- 第1回2026.07.17 [Fri.]
- 第2回2026.08.07 [Fri.]
言葉と造形で「自分を再定義する」
イノベーションの源泉となる内発的動機に火を灯す2日間
自分自身の感性を「言葉」と「形」の両側から掘り下げ、イノベーションの源泉となる内発的動機に火を灯します。大切にしている価値観や将来のビジョンを言語化し、自分の心を動かす美的感性や軸を明確にします。
| ビジネス|講義 | ・イノベーション論 ・新事業へのアプローチ |
|---|---|
| アート|講義 | ・アートのスキルとは ・自身の価値観を知る ・主体性の探索 |
| 造形&ワーク | 自分を体現する作品制作1(mini me) |
| 有識者講演1 | ・学校法人武蔵野美術大学 理事長 長澤 忠徳 氏 ・愛知県立芸術大学 学長 白河 宗利 氏 |

- 第3回2026.08.28 [Fri.]
- 第4回2026.09.18 [Fri.]
観察と造形で「美的判断を鍛える」
観察と造形により見る力と客観視する力を養う2日間
観察と造形、それらの理論を往復しながら、見る力と客観視する力を養います。主観的である美的判断を研き、客観的に説明できる力を育てます。“手で考えて感じて決めるリーダーシップ”のスキルの一端を獲得できます。
| ビジネス|講義 | ・MFAの有用性 ・MBA & MFA |
|---|---|
| アート|講義 | ・五感で捉える ・造形言語による表現 ・美的感性による判断 |
| 造形&ワーク | 観察眼を高めるデッサン |
| 有識者講演2 | 慶應義塾大学 総合政策学部 教授 琴坂 将広 氏 |

- 第5回2026.10.09 [Fri.]
- 第6回2026.10.23 [Fri.]
論理と感性で、「伝わる構造をつくる」
感覚を構造へ変換し、ストーリーや見せ方を体得する2日間
感覚を構造へ変換し、相手に伝わるストーリーや見せ方を体得します。情報設計・デザイン、対話を通じて、論理と感性を統合する力を養います。「自分」という正解の無いをテーマに据えることで、複雑な内容を“伝わる形”に仕立てる実践的スキルが身につきます。
| ビジネス|講義 | ・クリエイティブ人材・組織との共創 |
|---|---|
| アート|講義 | ・感覚の構造化 ・視覚様式とは |
| 造形&ワーク | 美しいデザインを模写する自分を表現するポートフォリオ制作 |
| 有識者講演3 | お茶の水女子大学 基幹研究院自然科学系 助教(理学部生物学科) 毛内 拡 氏 |

- 第7回2026.11.13 [Fri.]
あらゆる表現を統合し、「自分を社会に提示する」
- 第8回2026.12.02 [Wed.]
創造的対話
体験した学びを統合し、「自分」を発信する2日間
これまでに体得した学びを統合し、「自分」を発信します。自分自身を作品として、モノやデジタルで可視化し表現・発表することで、新たな示唆を得ます。組織内外で信頼を得る“クリエイティブリーダー”としての自覚と創造力が定着します。
| 造形&ワーク | 自分を体現する作品制作2(Mini me) ポートフォリオのブラッシュアップ |
|---|---|
| 発表・講評 | 制作に挑戦した「作品」を発表 (Mini_me&ポートフォリオ) |
| 有識者講演4 | 愛知県立芸術大学 学長 白河 宗利 氏 |

本プログラムは「知る」だけではなく「表現する・対話する」を何度も往還する循環型モデルです。
そのため、すべての回を完走してはじめてイノベーションリーダーとしての一生もののコアが確立します。
OUTLINE開催概要
- 主任講師
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朝山 絵美 工学修士(Master of Engineering)
造形構想学修士・博士(Ph.D. of Creative Thinking for Social Innovation)PROFILE
同志社大学大学院工学研究科知識工学専攻(現・理工学研究科インテリジェント情報工学専攻)修士課程を修了。大学院では、人工知能技術を用いてオフィスで働く人々にとってのより良い環境づくりに関する研究に取り組む。
その後、カナダにてCo-Active® Training Institute(CTI)主催のコーアクティブ・コーチング・プログラムに参加し、個人の可能性を引き出すコーチング手法を修学。さらに、武蔵野美術大学大学院造形構想研究科修士課程にて、美術学とデザイン学を融合させたクリエイティブリーダーシップを学び、2021年に修了。2024年には同大学院博士後期課程を修了し、博士(造形構想)を取得。
現在は、企業マネジング・ディレクターとして、人間中心の戦略立案に基づくコンサルティングを提供。経営者の情熱や企業の存在意義を起点に、生活者視点での価値創出を重視した「Human centric strategy」を独自に開発。ビジョンの再創造、新規事業の戦略立案など、経営の本質的なアジェンダに対するデザインアプローチを通じて、多数のプロジェクトを主導し、企業の変革と成長を支援している。
- 目 的
- 「アートスキル実践」と「リーダーとして自分自身との対峙」を通じて、「変革や新しい価値創造を推進できるリーダー」を育成する
- ねらい
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- 1)アートスキルの実践を通じて、これからのビジネスリーダーに求められる「直観力・感性や美意識」を磨く
- 2)イノベーションに最も重要とされる「自分自身の内面にある内発的動機や想い」に迫り対峙する
- 3)抽象的なモノゴトを具現化する力、表出する力を習得する
- 対象者
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- イノベーション創出に課題を感じている経営者・事業責任者
- 新しいリーダーシップを模索するマネージャー
- 次世代の経営を担うリーダー候補
- 事業開発や商品企画、研究開発など新価値創造を担う方
推奨:1社2名のペア参加(例:経営・マネジメント層+次世代リーダー層)